6-sense 全紙写真展「OTHELLO」

2012年 7/20~22日 7/27~29日、名古屋市大須ギャラリー「プシュケ」で6つの個性がぶつかり合う。
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好きな写真、嫌いな写真 

ほし |

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こんばんは、ほしです。
写真展へ向けて写真を撮ったり、作品を考えていたりすると、
自分にとっての写真観のようなものと向き合うことが多いです。

写真を趣味としている方々と話をしていて思うのは、
写真の好みってホントにひとそれぞれだよなぁということ。
特に自分にとっと印象的だったのは、
Amazonで自分が好きな写真集に☆5つでレビューを書いたら、
その後に☆1つで酷評しまくったレビューが続いたことですね(笑
人によって写真の好みってこうも違うんだなぁと驚きました。

僕は比較的嫌いな写真というものはないのですが、
それでもやはり好みというものはあります。
そして、その好みというものは年々変化しています。

もともと写真をはじめた4年前、まだ絞りやシャッタースピードの意味も、
ましてや写真家の名前なんて一人も知らなかった頃、
森山大道さんの写真を雑誌で見て衝撃を受け、
それからモノクロでコントラストの高い写真をしばらく撮り続けていました(笑
今でも森山大道さんは好きなのですが、
最近は川内倫子さんの写真が今の自分の感覚にぴったりとフィットしている気がして、好みです。
気が付くと自分が撮る写真も、大半がカラーとなっていました。
昔は「ハイキーってなんか女子っぽいし、自分は撮らないなぁ」なんてことを言っていたような気がするのですが、
最近の自分の写真は割とハイキーめなものが多いです(笑
変化しまくりな自分の写真観ですが、そのおかげで昔の自分が撮った写真を見ていると、
その頃の自分の感情が思い出されて、なんだかおもしろいです。

そんな自分ですが、夏の写真展に出す作品の方向性がようやく固まってきました。
前述したとおり、今の自分が撮っている写真はハイキーめなものが多い中、
どうやって陰を表現するかが悩みどころだったのですが、
陰=アンダーな写真とは別に決まっていないのだから、ハイキーでもいいだろうという結論に達しました。
要するに、ポイントは2枚がしっかり組み写真となっていて、対比構造にあること。
その視点から自分の撮った写真を見ていると、
あれだけ困っていた陰の写真が、「これだ!」と決まりました。
その写真は別にアンダーでもなんでもないのですが、
自分にとっては確かに「陰」以外のなにものでもない写真。
その写真が決まったとき、自分にとっての「陰と陽」とはなにかが見えてきました。

まだ写真展まで若干の時間もありますので、ホントにその写真を出すかどうかはまだわかりませんが、
写真展へ向けて大きく前進できました。
後はブックをどうするかだなぁ…。

「陰と陽」という共通のテーマの写真展ですが、
各々違った視点からの2枚の写真は人それぞれの写真観が如実に反映され、
案外バリエーション豊かな展覧会になるのではないかと思います。
自分もその振れ幅を見るのが、今から楽しみです!
17:16 |  trackback: 1 | comment: 0 | edit

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まとめwoネタ速neo | 2012/05/20 18:28

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